記念の帽子を飾りましょう


ご子息が野球をやっていれば、小学校時代から高校、あるいは大学まで、帽子やユニフォームがいっぱい残るはずです。
そんな記念の品を古着と一緒に捨てていませんか?
我が家でも、気がついたら大切な記念品を捨てまくっていました。

ONやイチローの物でなくても、本人や家族にとっては世界でたった一つの宝物です。写真やビデオと同じか、あるいはそれ以上の記念品である帽子やユニフォームを飾ってみませんか?
きれいに飾れば、なかなかのものです。
飾り方はいろいろ工夫されている方もいらっしゃるでしょうが、我が家ではこのようにしています。

”庶民の味方”100円ショップには、使い道のアイデアをくすぐる品物が溢れています。今回は100円のボウルを使います。
野球のボールでなく、料理用のボウルですね。
売り場には、実に様々な大きさのものがあります。帽子を持って行って、大きさと深さのピッタリしたものを買って来て下さい。

これを帽子に入れ、空いた空間にはパンヤを詰めます。(知らないお父さんは、お母さんに聞いて下さい。パンヤとはぬいぐるみの中身です。)
パンヤの代わりに梱包用品売り場のスポンジでもOKです。
詰めたら糸できつく留めて出来上がりです。

100円ショップのギフト売り場には、ラッピング用品がたくさんあります。
ここにある透明で大きめなフィルム袋か、花束を包むようなフィルムシートで全体を包めば、さらに質感が高まり、ほこりから守ることが出来ます。ラップやビニル袋のようなフニャフニャ柔らかいものでなく、シワになりにくいフィルムの方がお薦めです。

ほら、こうして息子の記念品を並べて飾れば、狭いマンションの廊下もちょっとしたギャラリー風でしょ。

ユニフォームも飾りたい方は、是非飾りましょう。
「ユニフォーム額」というものが売っています。しかし、これが高い!
画材専門店やネット通販で探すと、1つ25,000円〜40,000円! とても買う気になれません。しかしこれも”庶民の味方”100円ショップが助けてくれます。

100円ショップ最大手のDさんにある一番大きな額は、約50cm×60cmで3,150円。これにホームセンターで材料を買い、7cmの奥行きを付けます。材料費は5,000円程度。今やホームセンターには何でもあります。蝶つがいで開閉式にし、強力マグネットで閉まるようにします。ユニフォームは額の大きさに畳んでフックを切断したハンガーに吊るし、よりユニフォームの見える面積が大きくなるよう収納します。ズボンも一緒にしておかないと紛失してしまいますので、ハンガーに吊るしてユニフォームで包みます。マチ針であちこち留めて、見栄え良く畳みましょう。
日曜大工の出来るお父さんなら、あっという間に出来ます。ホームセンターでは買った板を好みの大きさに切断するサービスをやっているところが多くあります。ですからお父さんがやるのはネジ留めだけです。
材料の木材は、黒や濃い色の化粧合板を使いましょう。ユニフォームが映えるように。背景の板には緑色のフエルトや、人工芝などを敷いてもいいかも知れません。

是非作ってみて下さい。失敗しても大きな金額ではありません。
飾ってみれば、その立派さは帽子の比ではありません。床の間、リビング、玄関に飾ってみたくなります。
我が家ではいくつか作り、あちこちの部屋に歴代のユニフォームを飾っています。
次はバットショーケースに挑戦です!